発がん性物質生産の抑制・発がん性物質そのものを分解してがんを予防をしてくれる乳酸菌の働きについて調べました!

腸内フローラのサプリメント比較!驚きのダイエット効果
  1. NHKでも話題になった腸内フローラ・腸内細菌がん予防!アリアケ菌とは?

NHKでも話題になった腸内フローラ腸内細菌がん予防!アリアケ菌とは?

近年の研究で、腸は消化器官であると同時に生体防御、つまり免疫の要に当たる重要な器官であることが明らかになりました。体内の防御システムである免疫細胞は、ウイルス・細菌などの見えない外敵や、体内で日々生まれているガン細胞から身を守っています。

腸内の善玉菌には免疫機能を高める物質が含まれていると考えられており、菌体そのものに免疫細胞を刺激して活性化させる働きがあります。

ガン細胞を撃退する乳酸菌の力

ガン細胞を撃退する乳酸菌の力

日本人の胃ガン発生率が、二位のポルトガルに大差をつけて世界第一位なのは、既にご存知の方も少なくないかも知れません。しかし今、日本人の「大腸ガン」発生率が年々高まっていることをご存知の方というのは、あまり多くないのではないでしょうか。

結腸・直腸・肛門の構造上、日本人は元々欧米人よりも大腸ガンになりやすいと言われて来ました。ですが、本来の日本食は野菜や魚が中心で食物繊維が豊富に含まれていたため、その発症を充分に予防することが出来ていたのです。

これが「食生活の欧米化」によってタンパク質や脂肪分を多量に摂取するようになったために、発症リスクが急激に高められてしまうこととなりました。と言うのも、タンパク質や脂肪分の過剰摂取というのは腸内の悪玉菌の増殖を促進する働きがあり、悪玉菌が多く棲息している腸内には「発ガン性物質」などの有害物質が発生しやすくなっているためです。

悪玉菌が作り出す最も強力な発ガン性物質のひとつに「ニトロソアミン」という窒素酸化物があります。これは特に胃ガン・大腸ガンの重要な危険因子で、また同時に悪玉菌は腸内の免疫機能も低下させていますから、腸内が悪玉菌優位である限り、ガン発症率はかなり高まっている状態であると言えそうです。

反対に、乳酸菌の多い腸内というのは悪玉菌が活発に動けない「酸性」の状態に傾いています。つまり「発ガン性物質」などの有害物質の発生が抑制されている状態ということになります。

また、乳酸菌には「ニトロソアミン」の発版物質そのものを分解してしまう働きもあります。腸内フローラが整っていれば、それだけガンにかかりにくいというわけですね。

ガンを作る腸内細菌「アリアケ菌」と肥満の深い関係性

ガンを作る腸内細菌「アリアケ菌」と肥満の深い関係性

日本が誇るガン診療における世界最先端の医療機関「ガン研究有明病院」の研究部が近年発見した新種の腸内細菌「アリアケ菌」には、DCAという物質を生産し人間の細胞を著しく老化させ発ガンを促す、という有害性があることを明らかにしました。

また、アリアケ菌は「肥満」のマウスに多く見られることから、その関係性についての研究が積極的に進められ、肥満になると腸内のアリアケ菌が大幅に増えるという重大な事実が突き止められました。

つまり、ガン予防と言うのは「肥満にならない」というところから既に始まっているということなんですね。

肥満を防ぐ善玉菌「バクテロイデス」

肥満を防ぐ善玉菌「バクテロイデス」

ガン研究所が行ったある実験の結果より、肥満を防ぐ善玉菌「バクテロイデス」の存在が明らかとなりました。その実験とは、無菌状態で育てたマウスに「肥満体型の人の腸内細菌」と「標準体型の人の腸内細菌」をそれぞれ移植し、同条件で育て経過を観察するというもの。結果「肥満体型の人の腸内細菌」を移植されたマウスは肥満体型に、「標準体型の人の腸内細菌」を移植されたマウスは体型に変化がありませんでした。調べてみると、太ったマウスの腸内からは「バクテロイデス」という細菌の数が著しく減少していたのです。

具体的には、バクテロイデスの生産する「短鎖脂肪酸」という物質に「肥満抑制」の作用があり、これが血液の巡りによって全身に運ばれ脂肪細胞に働きかけることで、脂肪の消費を促し、また余分な脂肪の蓄積も防ぐことが出来るという仕組みです。

ガンの予防、肥満抑制には乳酸菌

ガンの予防・肥満の抑制にも欠かせない「乳酸菌」は、ヨーグルトなどの乳製品や、納豆などの発酵食品から摂ることが出来ます。その他にも乳酸菌を効率良く腸に届けることが出来る優良なサプリメントが多く出回っていますので、より気軽に摂取することが出来るようになりました。

私が実際に試してみて最も効果的でありお勧めだと感じたのは「花菜の選べる乳酸菌」です。これは2種類のタブレットを交互に飲むことで腸を同じ菌に慣れさせないという新しいタイプのサプリメントで、乳酸菌量5000億個は業界最高水準。気になる方は是非、公式ページを確認してみて下さいね。

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