免疫力を高めアレルギーを抑制する乳酸菌の働きについてまとめました!

腸内フローラのサプリメント比較!驚きのダイエット効果
  1. 腸内環境を変えて免疫力アップ

腸内環境を変えて免疫力アップ

「免疫」とは、病気から身体を守る生体防御の仕組みのことを言います。具体的には、体の中に入ってきた悪いウイルスや細菌を、「免疫細胞」という細胞が闘ってやっつけてくれる、といった具合です。この「免疫細胞」のうち最も強力な細胞のひとつである「白血球」は、そのほとんどが腸の中に集まっています。

年齢と共に減少する免疫力

年齢と共に減少する免疫力

私たちの身体を支える「免疫システム」は、「胸線免疫」と「腸管免疫」の二種類から構成されます。

「胸線免疫」とは、「胸腺」という部位で作られる免疫細胞による免疫システムを指します。胸腺は胸の中央部の胸骨の後ろにある臓器で、生まれたときには18g程の大きさですが、その後だんだん成長し、思春期には30gにまで大きくなります。しかし、年齢と共に次第に萎縮し、80歳までには最大時の2分の1以下になってしまうという不思議な臓器です。つまり、胸線免疫は年齢と共に徐々に弱くなって行く免疫システムということになります。

一方「腸管免疫」とは、腸内に集結した免疫細胞が、増え過ぎた細菌を体外へ排泄したり、腸粘膜を潜って体内に侵入しようとする細菌を排除したりして、私たちの生体を感染防御最前線で護る免疫システムです。年齢と共に徐々に弱まってしまう「胸線免疫」を補うことが出来るよう、この「腸管免疫」を鍛えて行くことがひとつ重要なポイントとなりそうです。

アレルギーの原因は免疫バランスの崩れ

アレルギーの原因は免疫バランスの崩れ

近年、アレルギー人口は急増傾向にあります。「卵」や「小麦」などの食品アレルギーだけに限らず、花粉症、アトピー、喘息なども、元を辿って行けばすべて「アレルギー症状」になります。

アレルギー症状というのは「免疫システムの誤作動」によって引き起こされています。本来ならば病原体などの「敵」から身体を守るために備わっているはずの免疫細胞が、「花粉」や「ダニ」といった「敵ではないもの」にまで反応してしまい、それらを体外へ排泄しようと働いてしまうことによって起こるのが「アレルギー症状」なのです。

つまり、問題の根本であるこの「免疫システムの誤作動」を改善することが出来れば、同時にアレルギー症状をも改善することが出来る、ということなのです。

乳酸菌で花粉症が治る?

乳酸菌で花粉症が治る?

「免疫システムの誤作動」は、腸内の免疫バランスを整えること、つまり「腸内フローラの改善」によって防ぐことが出来ます。腸内フローラの改善とは、具体的には「腸内の善玉菌=乳酸菌を増やす」ということになります。

と言うのも、腸内に乳酸菌が多く住んでいれば「IgA抗体」という抗体が活性化されます。「lgA抗体」とは、腸内に入ってきた例えば「卵」や「小麦」といった「敵ではないもの」が、免疫細胞に誤って反応されてしまう前にブロックしてくれる、言わば「アレルギーの発生を抑えるための抗体」のことです。乳酸菌が多いほど、この抗体がより活性化されますから、「乳酸菌を摂取すること」が結果的に「アレルギー症状を抑えること」に繋がるという訳です。

その他にも、「Th1細胞」「Th2細胞」という、お互いに制御し合いバランスを保っている免疫細胞がどちらかに傾いてしまうことによって起こる「花粉症」や「喘息」などのアレルギー症状について、乳酸菌がこのふたつの免疫細胞のバランスを整える働きを持っているため、アレルギー反応に関与する「IgE抗体」という抗体の産生を抑えることが出来、結果的にアレルギー症状が緩和されるのです。

乳酸菌は積極的に摂ろう

乳酸菌を長期的に摂取することで、免疫バランスは整って行きます。年齢と共に低下する免疫力ですから、乳酸菌は年を重ねるごとに必要になります。今は乳酸菌を効率良く腸に届けることが出来る優良なサプリメントが多く出回っていますので、より気軽に摂取することが出来るようになりました。

私が実際に試してみて最も効果的でありお勧めだと感じたのは「花菜の選べる乳酸菌」です。これは2種類のタブレットを交互に飲むことで腸を同じ菌に慣れさせないという新しいタイプのサプリメントで、乳酸菌量5000億個は業界最高水準。気になる方は是非チェックしてみて下さい。

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